「ながれやま脱炭素・未来ワークショップ」を今年も開催
12月15日、千葉県流山市で「脱炭素・未来ワークショップ」を昨年に引き続き開催しました。中高生6名、大学生5名が参加し、それぞれ井崎市長に2050年の未来市長の立場から政策提言を行いました。
基礎自治体レベルでの地域ストックマネジメントと脱炭素を同時に考える(Open Project on Supporting-tools for Municipalities towards De-carbonized and Sustainable Societies : OPoSuM-DSS)
12月15日、千葉県流山市で「脱炭素・未来ワークショップ」を昨年に引き続き開催しました。中高生6名、大学生5名が参加し、それぞれ井崎市長に2050年の未来市長の立場から政策提言を行いました。
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