大多喜町立大多喜中学校での未来ワークショップ開催
1月16日火曜日に千葉県大多喜町大多喜中一年生全員を対象とする未来ワークショップを実施しました。ふたクラス9班に分かれて、2050年の未来町長になって今の町長に政策提言を行いました。中1の全校生徒が参加しましたが、ふざける生徒もおらず、真面目に取り組んでもらえました。口分田のように18歳になったら住宅を町からもらえる制度が提案されるなど、ユニークな提言もなされました。町長さんも感心されていて、来年度も継続しそうな感じです。
基礎自治体レベルでの地域ストックマネジメントと脱炭素を同時に考える(Open Project on Supporting-tools for Municipalities towards De-carbonized and Sustainable Societies : OPoSuM-DSS)
1月16日火曜日に千葉県大多喜町大多喜中一年生全員を対象とする未来ワークショップを実施しました。ふたクラス9班に分かれて、2050年の未来町長になって今の町長に政策提言を行いました。中1の全校生徒が参加しましたが、ふざける生徒もおらず、真面目に取り組んでもらえました。口分田のように18歳になったら住宅を町からもらえる制度が提案されるなど、ユニークな提言もなされました。町長さんも感心されていて、来年度も継続しそうな感じです。
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