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9/24「たねがしま未来ビジョンカフェ」

「たねがしま未来ビジョンカフェ」開催!
これまで2回にわたって種子島では島民の方々を対象としたワークショップを開催して、私たち研究拠点の取り組みを「農林業」「エネルギー」「交通」「教育」の4つのテーマでご紹介してディスカッションしていただきました。今回、その2回にご参加いただいた方17名と行政職員3名、そして本学の学生2名に参加してもらい、グラフィックレコーディングをみて振り返りながら、どのような未来の種子島にしたいかという「未来ビジョン」を考えてもらう「未来ビジョンカフェ」を開催しました。
会場は昨秋できたばかりの本拠点の一環として、廃校となった中学校の職員室を芝浦工業大学の学生さんたちが中心となって進めたリノベーション施設「ふらっとふるた」。ちょっと手狭かとも思われましたが、20名の程度のワークショップには十分な環境で、この場所を皆さんにご紹介することもできました。
3テーブルに分かれて、午前中は「農林業・エネルギー」「交通」「教育」のそれぞれの振り返りと、付箋の書き出し(未来ビジョンの「種」)を3ターン。午後はその付箋を整理しながら、グループとしての未来ビジョンの方向性を考えてもらい、キャッチフレーズ(〇〇な種子島にしたい)と肉付けをしてもらい、全員に感想を言ってもらうという流れです。
最初はすでにご参加いただいた方とはいえ、緊張している雰囲気。開始後も最初は各グループともモノローグでしたが、あっという間にダイアログに発展して、もはや休憩時間をわざわざとるという意味もないほど、自由闊達な議論が展開されました!
第1回と第2回に参加された方の混成も意識してグループを組み、にもかかわらず、アイスブレイクは簡単な自己紹介だけ、ファシリテーターはおかず、本学学生もあくまで島外の人間として素朴な質問をしたり、話を聞くに留めるようにしてもらったのですが、参加された方々は介入せずとも、お互いにこのときの話はこうでなどと説明をしあったり、発言しにくいであろう高校生に話をふったりと、自律的な場が形成されていくのがわかりました。今回も皆さんたいへん満足してお帰りいただき、本当にこのような場を設けたものとしては大変ありがたく思います。
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