研究体制
OPoSSuM オポッサムとは
「多世代参加型ストックマネジメント手法の普及を通じた地方自治体での持続可能性の確保(Open Project on Stock Sustainability Management : OPoSSuM オポッサム)」といいます。
科学技術振興機構(JST)社会技術研究開発センター(RISTEX)「持続可能な多世代共創社会のデザイン」研究開発領域に2014年度に採択されました(~2019年度)。
【代表責任者】
千葉大学大学院人文社会科学研究科教授 倉阪秀史
【実施機関】
千葉大学、芝浦工業大学、国立環境研究所
【協力自治体】
八千代市、市原市、館山市、千葉県
その後、2019年度より環境省環境研究総合推進費に採択(2-1910)され「基礎自治体レベルでの低炭素化政策検討支援ツールの開発と社会実装に関する研究」(Open Project on Supporting-tools for Municipalities towards De-carbonized Societies : OPoSuM-DS)として、引き続き研究プロジェクトを遂行しております。
【代表責任者】
千葉大学大学院人文社会科学研究科教授 倉阪秀史
【実施機関】
千葉大学、東京大学、芝浦工業大学